角文の仕事

角文の仕事
住宅事業部

住宅事業部

建築事業部

建築事業部

土木事業部

土木事業部

総務経理部

総務経理部

住宅事業部

土地を取得して企画を考え、施工して販売。それで終わりではなくて、アフターサービスからリフォームのご相談までしっかりとお客様に寄り添いお応えしていく、これが角文住宅事業部の考え方です。
住宅事業部の営業はお客様と接する機会が多いので、我々の印象がそのまま角文の印象になるということは常に意識しています。他社とは違う発想で工夫に工夫を凝らして「角文の住宅って他とちょっと違うな」と感じて頂けるようなアイデアをどんどん出してカタチにしていきます。
家は一生のものです。販売後もお客様からのご相談をお受けできるよう、皆様と信頼関係をきちんと築くことを重視しています。
住宅事業部全体が一丸となり「角文に任せておけば安心だ」そう言って頂ける存在を目指し家造りをしています。

建築事業部

建築事業部は法人のお客様がほとんどで、ご相談をお受するところから始まり一つ一つどう具現化していくかをお客様と一緒に考えていきます。
このようにご相談をお受けできるということ、これがとても大切なことなのです。
お客様のニーズは日々刻々と変化していくものですから、お客様のご要望がどこにあるのかを正確に把握していなくてはなりません。
ですので一人一人があまり自分の業務にとらわれず、臨機応変に幅広く対応していくことが、お客様の満足へと繋がります。
角文の建築事業部としてお客様の信頼を得ることで、新たなご相談を頂けるなど、次の展開へと拡がっていくのです。
そうして角文ブランドが築かれていくのだと考えています。

土木事業部

土木というのは道路や橋の建設が仕事なのですが、それは町と町とを繋げるということです。個人の欲求を満たすために仕事をするのではなくて、人のためになることが喜びだと感じられることがまず大事な点です。
そして角文の従業員である以上はやはり幅広く、建築のことも不動産のこともある程度はお客様と話ができることが重要です。営業マンとは違って、我々現場方は上手くは話せなくても人として通じるものを分かって頂く営業ができます。
ちょっとした仕草、ちょっとした笑顔、ちょっとした会話がその人の信用を生むものです。前向きに頑張って施主の方と接していけば、人としてのお付き合いができて、その中から仕事が生まれてくると思っています。

総務経理部

総務経理部というといわゆる一般的な事務作業をイメージされる方が大半だと思いますが、毎日の間違いが許されない作業のなかでも工夫すべき点を見つけたり
職場を明るくするような雰囲気作りをしたりと、事務の人の存在はとても大きくて、私達がいることで会社が成り立っているという立場でもあるのです。
事務というのは発想力が試される仕事です。今あることは当たり前でも正しいわけでもない、より正確により効率的に業務を進められるよう、部署内に留まらない広い視野を持つことが重要です。
それがゆくゆくはお客様のためにもなり、最終的には角文に関わった人みんなが幸せになるというビジョンを達成できると考えています。

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