2008年05月02日
OXIAマンションプロジェクト第1号 ~エルグランデ刈谷オキシア~
皆さまこんにちは!すまいの角文です。
本日OPENの 『すまいの未来』 では、これから住まいを検討される方へ、弊社の分譲済みマンションの紹介などを通じて、「すまいの角文のマンションに住んだとしたら・・・?」 の未来像をご想像いただければと考えております。
記念すべき第一弾は 『エルグランデ刈谷オキシア』 を通じて、弊社の友の会の名称にもなっている “OXIA (オキシア)” の誕生秘話をご紹介いたします!
それは、今から8年前の2000年のことです。
すまいの角文では、21世紀の初めの年に竣工する大規模マンション企画について
「これからの時代に求められる住まいとは?」
というテーマで、住まいづくりについてスタッフ一同が考えをめぐらせました。
企画会議の場では、「高い品質」 「先進の設備機器」 「安心のセキュリティ」 など様々なキーワードが出てきましたが、これらは時代と共に採り入れていくべき 「要素や手段」 に過ぎないと、私たちは気付きました。そこで、テーマを 「これから住まいを購入される方々へ私たちが贈りたい住まいとは?」 に変更して意見交換を重ねた結果・・・
「人にやさしく、環境を思いやり、今もこれからも快適な住まい」
という答えに行き着いたのです!
日常の中で、無理なく楽しみながら環境へも配慮する LOHAS なライフスタイルを実現できる住まいを創ること、これが21世紀のすまいの角文の目指すものです。
さらに、すまいの角文のマンションで育つ子供には 「楽しい思い出がつまった故郷」 を、新しく住み替える大人には 「子供の頃に作った基地のように暮らしを楽しめる場所」 を、という思いを込めて、“OXIA (オキシア)” というマンション作りのテーマが誕生いたしました。
“OXIA” は造語で、
O = Organic (素直なままの)
X = Xylo-ism (緑樹のなかの)
I = Infancy (こどもの頃に夢見た)
A = Amenity (新しい生活基地)
という意味があります。
LOHAS なライフスタイル、OXIA のテーマを具体的に商品化したマンションが 『エルグランデ刈谷オキシア』 です!
143家族のためのビッグプロジェクトとなった 『エルグランデ刈谷オキシア』 は、環境共生住宅であり、家族・住民同士の自然な触れ合いを育む仕掛けがあることが特徴です。
<具体的な内容>
●パーキングロット (駐車場)
愛車を風雨から守る敷地内の屋根付パーキングロットでは、壁面をツタで緑化し、屋上には花と緑を植栽したウッドデッキのスカイガーデンを造営しています。

(2000年12月竣工時撮影)
スカイガーデンは歩道橋で住居棟と直結し、便利さと日常の和みを両立しております。今の季節は、スカイガーデンのベンチで日向ぼっこをされるご家族の姿もみられ、憩いの場としてご活用いただいているようです!
●敷地内の並木と壁面緑化
敷地南側のグリーンプロムナードには美しい並木や、ツタで壁面緑化したクラシック調タイル張りのアーチウォールを設置しております。
今の季節は、植栽の花がきれいに咲いています!

(2008年5月1日撮影)
●オキシアホール (集会場)
雁行設計の2つの住棟と、パーキングロットに囲まれたセンターコートにあるオキシアホールは、ドーム形状の設計デザインでマンションのシンボル的な存在です。現在、ご入居者同士の会合やお子様の遊び場としてご活用いただいております!
ホール外に設置されたバーベキューテラスからは、雨水を循環させた壁面のウォーターウォール(滝)とパーゴラのある花壇が望め、敷地内にいてもご家族やお友達との楽しいひと時に彩りを添えています。

(2008年5月1日撮影)
クラシックヨーロピアン調の外観デザインの 『エルグランデ刈谷オキシア』 は、時が経つほどにご入居者の方々に住みこなされ、風格がでてきたようです。

これからも、ご家族の成長とともに暮らしやすさも深めていく住まいをご紹介してまいりますので、次回もどうぞお楽しみに!
投稿者 kakubun : 2008年05月02日 16:16 | トラックバック (0)
2008年05月23日
大理石の魅力に迫る!
皆さまこんにちは!すまいの角文です。
フローリングの床や壁紙など、住まいには本当にたくさんの素材が使われていますね。ですが、その一つひとつについては意外に知られていないのではないでしょうか?
そこでこのコーナーでは、毎回ひとつの素材をピックアップしてその魅力や特徴についてご紹介いたします!
記念すべき第一回目は、美しさが魅力の “大理石“ についてお話いたします。
大理石は、ギリシアのパルテノン神殿やルネサンス期の彫刻など美術や芸術分野の素材として、またホテルのエントランスロビーの床や洗面室の天板の素材として親しまれてきましたね。マンションでは、主にエントランスで使用されることの多い素材です。
最大の魅力は、その石目の美しさと光沢感、柔らかな肌触りです!
やさしく上品なオフホワイト系、重厚感ただようブラック系、洗練されたシャープなイメージのグレー系など様々な色調や模様が楽しめ、一点あるだけで高級感が増しますね。


↑(左)温かみある白+オレンジの大理石 (右)シャープなイメージのグレー+黒の大理石
●マメ知識① 大理石の模様について●
大理石は、石灰岩がマグマの熱で温度変化した変成岩の一種です。主成分の炭酸カルシウムのほかに、副成分として酸化鉄、粘土などが含まれている場合が多く、これらの割合によって様々な色調や模様ができるそうです。ちなみに、日本名の “大理石” は産地である中国雲南省の大理府の地名に由来しており、英語名では “マーブル” と呼ばれています。
マンションやホテルで使用する大理石は、採石後に必要な大きさにカットし、表面を磨いたものが使用されていますので、上品な光沢感とツヤ感がでています!
ただ、吸水性が高く、酸に弱いという特性もあるため、すまいの角文ではエントランスの床ではなく壁に使用することが多く、外装で使用する際は特殊なコーティングを施して保護しています。
ただいま分譲中 (08年5月現在) の 『エルグランデ高浜』 を例にご紹介しますと、コンセプトの 「アーバン・ハート」 を表現するため、打ちっぱなしのコンクリートと白の石目模様が美しい黒の大理石を使用したデザイン壁に、アクセントとしてオートロックの操作盤の台座にオレンジ系の大理石を使用しております!

↑エルグランデ高浜のエントランスホール(平成20年5月撮影)
●マメ知識② 大理石の産地について●
有名な産地はイタリア、ギリシャ、ポルトガルなどで、特にイタリアは世界の採掘量の約3割を占め、アフリカなど他国で採れた石もイタリアを経由して輸出されたりするため、世界の総取扱量の7割はイタリアが握っているそうです!
その関係でイタリア語 + 地名などの名前のものが多く、『エルグランデ高浜』 の大理石は、黒 = ネロクラウン(黒 + 英語で王冠)、オレンジ = ロッソアリカンテ(赤 + スペインの地名)という名前のものです。
←弊社施工事例
室内では、キッチンの天板に水に強く、彫刻などで使用される白大理石のような柔らかであたたかみある雰囲気を演出する人工大理石を使用しております。人工大理石は樹脂でできておりますので、メンテナンスのしやすさも魅力です!
すまいの角文では、天然大理石・人工大理石ともにその特性が最も合う場所に、デザイン性やインテリア性を考えて採用しております。ご覧になるマンションごとに、それぞれのコンセプトに沿ったデザイン・素材を採用しておりますので、モデルルームなどにご来場の際は各マンションの表情の違いもお楽しみください!

これからも、住まいで使用される素材パーツをクローズアップしてまいりますので、どうぞお楽しみに!ちなみに次回は、近年ハイテク化が進む “外壁タイルの魅力” をご紹介予定です!
投稿者 kakubun : 2008年05月23日 16:31 | トラックバック (0)

