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| Q.マンションの住戸内の防犯体制は、どういう仕組みになっていますか? A.現在分譲中マンションの標準仕様のセキュリティシステムよりお答えいたしますと、住戸内の防犯体制は、敷地内全体に張りめぐらされた「24時間セキュリティシステム」 と関連する部分と、単体で機能しているものの2つに分かれます。 住戸内の主な侵入リスクは、「窓」 と 「玄関」 です。 まず 「窓」 にはマグネットセンサーが「24時間セキュリティシステム」 と連動しており、不法侵入が感知されると同時に警報音が鳴り、警備センターへ自動通報されます。 次に 「玄関」 では、単体でご家族の安心・安全を守る5つもの機能がついた玄関ドアが主役です。 <玄関ドアの性能> 1)ダブルロック 鍵を2つ付け、開錠時間をかせぎます。 2)防犯サムターン 防犯サムターンは玄関に穴を開け、特殊な工具で住戸内部の開錠つかみ(サムターン)を回して 侵入する手口に対応しています。 3)フタ付ドアアイ 外からのぞき込んで在室確認できないよう、裏ぶたを付けています。 4)ディンプルキー これまでの鍵山が無く、表面のくぼみ(ディンプル)で約1,000億通の鍵違い数を持ち、合鍵の制作を困難にし、ピッキング対策として大きな防犯効果を果たしています。 5)鎌デッド錠 鎌デッド錠はロック時にドア枠部分のストライク部に対し、ドア側のデッドボルトが鎌状に せり出してガッチリとかみ合いバールによる玄関ドアのこじ開けに強く抵抗します。 このほかにも、1階住戸の面格子のないサッシには防犯ガラスを設置し、安全感を高めています。敷地全体と個々の住戸にセキュリティ体制が整っているのは、マンションならではの魅力ですね。 |